自分の仕事と他人の仕事

他人から給料を受け取った経験がなく、親の職業を小さな新店舗で物真似で始めた。 お蔭で指導者がいないという幸運にめぐまれ、偶然知り合った陶磁器の大家加藤藤九郎先生に「法制史」を指導された。